藤の花

2014/05/05
5月5日 月曜日
おはようございます!

ハイパーむかいです('◇')ゞ


今日の心がけ ◆日本の歴史と文化を尊びましょう◆

晩春から初夏にかけて、甘い香りを放ちながら咲き誇る藤の花は、古くから
愛されてきました。日本最古の歌集『万葉集』でも、藤の歌が詠まれています。

藤波の 花は盛りに 成りにけり 平城の都を 思ほすや君

大伴四綱が、防人の管理のために赴任した九州・大宰府で詠んだ歌です。
<藤の花が波打つように盛りです。奈良の都を懐かしく思いになるでしょうね、あなたも>
という意味です。

藤の花は、房となって垂れ下がったさまが稲穂を思わせることから、豊作を予兆する
木として、神聖なものとされていました。さらに、神を招く依代であったともいわれています。

また、しなやかな藤の蔓は、昔から繊維として利用されていました。『古事記』には、
藤蔓で衣服をつくった、という話が出てきます。

のどかな春の日に、藤の花を愛でつつ古人を思う、心のゆとりをもちたいものです。


今日の心がけ ◆日本の歴史と文化を尊びましょう◆


さぁ~ 今日もハイパーにいきましょう(∩´∀`)∩